一般社団法人 日本緩和医療薬学会

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<地域連携委員会>専門家パネリスト公募

この度、日本緩和医療薬学会 地域連携委員会では、がんに対する積極的治療が困難となった患者の在宅移行期における緩和薬物療法の情報提供の充実を目指し、病院薬剤師から訪問薬剤管理業務を担当する薬剤師への情報提供に用いる薬剤情報サマリー(Palliative Pharmacotherapy Management Summary:以下PPMS)のフォーマットの開発を行います。 つきましては、緩和医療薬学および在宅医療の実務に精通され、訪問薬剤管理業務に従事している薬剤師の先生方を対象とし、情報項目の評価にご協力いただける専門家パネリストを募集いたします。 なお、参加資格・条件等がございますので、詳細につきましては、募集要項をご確認ください。 皆様の在宅医療における貴重なご経験を、今後の緩和薬物療法における情報連携の充実につなげたいと考えております。 本調査の趣旨をご理解いただき、多くの先生方にご参加いただけますと幸いです。

地域連携委員会 委員長 石原 正志
副委員長 田口 真穂
委員 城山 亮輔

『がんに対する積極的治療が困難となった患者の在宅移行期における緩和薬物療法情報の同定およびサマリーフォーマットの開発』

【目的】 
訪問薬剤管理業務を担当する薬剤師が初回在宅訪問時に必要とする緩和薬物療法に関する情報項目をDelphi法により評価し、その結果に基づいて、病院薬剤師からの情報提供に用いる薬剤情報サマリー(PPMS)のフォーマットを開発することを目的とする。

【方法】
薬剤情報サマリーフォーマットに必要な情報項目について、Delphi法を用いたWebアンケート調査を最大3回実施する。調査開始前に事前オンライン説明を開催し、調査の流れおよび回答方法について説明する。その後、在宅移行時に病院薬剤師から提供を希望する情報項目について評価を行う。

【参加対象】
以下2つの要件を満たす方を参加対象としております。

• 日本緩和医療薬学会所属会員のうち、薬局または在宅療養支援診療所に所属する薬剤師

• がん終末期患者に対する在宅訪問の実務経験(がんに対する積極的治療が困難となった患者の訪問薬剤業務を、過去1年以内に担当した経験)を有する薬剤師

【専門家パネリスト募集期間】
2026年10月5日(月)~2026年10月19日(月)

【ご注意事項】
本研究は、横浜薬科大学人を対象とする研究倫理審査委員会の承認を得て実施しています(承認番号:C26005A)。研究成果の公表時には、専門家パネリストの氏名・所属を掲載しますが、個々の回答内容から回答者が特定されることはありません。なお、本研究により生じた知的財産権は、日本緩和医療薬学会に帰属します。

本研究の参加希望および内容に関するお問合せ

本研究への参加を希望される方、または参加を検討するにあたり詳細な情報を希望される方は、下記のGoogleフォームよりお申し込みください。※ 締切:2026年10月19日(月)
(フォームURL)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSca1oPQ76Ss73fRsteNPrHZPxORtA0Gg5G5Jjnx49B6b9vQog/viewform

【本研究に関するお問い合わせ先】
日本緩和医療薬学会 地域連携委員会
研究担当者:城山 亮輔(東京大学医学部附属病院 薬剤部)
Tel:03-3815-5411(内線:34802) E-mail:

研究責任者:田口 真穂(横浜薬科大学 地域貢献支援室 准教授)
Tel:045-859-1300 E-mail: