年会案内・報告

一般社団法人 日本緩和医療薬学会 優秀論文賞

日本緩和医療薬学会では、毎年、前年の「日本緩和医療薬学雑誌」に掲載された原著論文の中から特に優れたものを選考し、年会の場で受賞講演と表彰を行っております。選考規定ならびに選考方法は以下のとおりです。「日本緩和医療薬学雑誌」への積極的なご投稿を願い申し上げます。

選考規定

  1. 本賞は、緩和医療薬学の分野における研究において優れた業績を上げた者を表彰することにより、 緩和医療の振興と奨励を図ることを目的とする。
  2. 本賞は「一般社団法人日本緩和医療薬学会優秀論文賞」と称する。
  3. 本賞の選考対象は、該当年刊行の「日本緩和医療薬学雑誌」に発表された原著論文とし、受賞者はその筆頭著者とする。選考対象となる原著論文の筆頭著者は、日本緩和医療薬学会(以下、本学会とする)の一般会員、学生会員ならびに支援会員に限る。
  4. 本賞の選考のために選考委員会を設ける。
  5. 本賞の選考委員会は、次の委員で組織する
    1. 選考委員長 1名
      選考委員長は、本学会編集委員会委員より選出する。
    2. 選考委員 4名
      選考委員は、内部委員として本学会編集委員会委員より2名を、外部委員として本学会編集委員会に所属していない学会員より2名を選出する。
  6. 本賞の選考基準及び選考方法は別に定める。
  7. 本賞の受賞者の氏名・所属と受賞論文の題目を、「日本緩和医療薬学雑誌」に掲載する。
  8. 本賞は該当年の翌年の日本緩和医療薬学会年会で表彰し、受賞者には表彰盾と副賞を授与する。受賞者は年会にて受賞講演を行う。

附則

  1. 本規定は、平成22年4月1日から施行する。

以上

過去の受賞者(所属は受賞時)

第1回(2010年)
氏 名 所属(受賞時) 論文題目
塩川 満 聖路加国際病院薬剤部 モルヒネの副作用対策における新規抗精神病薬アリピプラゾールの有用性
佐藤 淳也 岩手医科大学附属病院薬剤部 携帯型インフューザーポンプを使用したフルルビプロフェンアキセチル(ロピオンR静注)持続流出の精度調査
第2回(2011年)
氏 名 所属(受賞時) 論文題目
岸 里奈 名古屋大学医学部附属病院薬剤部 肺がん患者におけるオピオイドによる副作用の増悪因子の探索
田辺 公一 富山県済生会高岡病院薬剤部 在宅緩和ケアにおいて利用可能な消化器症状に対するオクトレオチド効果判定法の検討
第3回(2012年)
氏 名 所属(受賞時) 論文題目
受賞者なし    
第4回(2013年)
氏 名 所属(受賞時) 論文題目
柴田 賢三 藤田保健衛生大学七栗サナトリウム医療技術部 医療用麻薬投与中の終末期がん患者におけるGlutamine-Fiber-Oligosaccharide(GFO)投与の効果に関する臨床研究
第5回(2014年)
氏 名 所属(受賞時) 論文題目
高瀬 久光 北陸大学薬学部臨床薬学教育センター Irsogladine Maleate Reduces Radiotherapy or Chemoradiotherapy Oral Mucositis in Patients with Head and Neck Cancer

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