認定薬剤師制度

よくあるご質問:3-1再受験について

書類審査は通過したのですが、試験で不合格となってしまいました。このように1回で合格しなかった場合、再度受験の折に症例報告免除など何か便宜ははかっていただけますか?
再受験することは可能です。書類審査には合格し、認定試験を受験したが不合格となった場合、受験者の申請以降に開催された研修会等の認定単位を新たに20単位以上提示すれば、次回の1回に限り症例報告および学会発表書類の審査が免除されます(症例と学会発表以外の書類は全て必要となり、また再審査致します)。したがって、審査料・試験料を再度納入し、受験の手続きを行えば認定試験を再受験できます。
書類審査の時点で不合格だったのですが、その場合便宜ははかられますか?
書類審査が不合格の場合は、新規と同様の扱いとなりますので症例報告も学会発表書類も必要となります。
2009年度の試験で書類審査のみ合格し、試験は不合格となってしまった場合で、2010年度の試験には申し込まず、2011年度の試験に申し込んだ場合もQ1と同様に症例報告免除などの便宜をはかっていただけますか?
残念ですが、「次回の1回に限り」症例報告および学会発表書類の審査が免除されます。よって、1年おいてからの申請では新規と同様の扱いとなります。
書類審査のみ前回合格していますが、その後所属と氏名(姓が変わりました)が代わった場合、何か特別な届けが必要でしょうか?同一人物と判断していただけないのではないかと心配です。
まずは住所等変更連絡用紙変更届をご提出ください。変更届が提出されることで事務局に保管されている会員名簿が変更されますので、過去の変更履歴と照合できます。

よくあるご質問:3-2 更新について

新規に資格を取得するときには100単位が必要でしたが、更新に当たってはどのくらいの単位数が必要になりますか?
更新のための取得単位数は認定期間内(5年間)の合計100単位であり、新規と同様に必要です。ただし、年間取得最低単位は10単位とします。つまり新規のときは1年でも20単位に満たない年があると次の年に20単位以上獲得して前年の不足分をカバーしたとしても認められませんでしたが、更新の場合は、最低10単位まで認められます。例えば認定後1年目で10単位、2年目に15単位、3年目に30単位、4年目に30単位、5年目に15単位を獲得した人は更新単位を満たすことができます。
学会の年会(学術集会)に1度も参加しなくても更新は認められるのでしょうか?
学会の年会は当会の最重要行事です。単位も2日参加で16単位(第4回年会以降)と重く規定しています。年会参加は5年間で2回以上参加を義務付けることといたします。ぜひふるってご参加ください。
たとえば2009年度試験で合格した人(2010年1月の試験で合格)の場合、認定期間はいつからいつですか?その場合更新日はいつになるのでしょうか?
2010年4月1日から2015年3月31日(5年間)です。この場合の次回更新は2015年になりますが、約1年前にご案内のはがきを事務局から郵送予定です。そのはがきに更新についての案内が記されますのでご確認ください。ただし、送付方法がはがきから文書に変わるなど、何らかの変更が今後ある場合もありますので、その際はまたホームページにてご案内いたします。(2013年3月改定)
更新期間中に留学を予定しており、規定の単位を満たすことが難しそうです。延長の制度などはお考えでしょうか?
正当な理由があるときは、認定委員会が認めた場合に限り、更新申請を保留することができます。更新申請の保留を希望する場合は、更新申請期間内に所定の書類(更新保留様式1および2)を提出してください。
ただし、保留期間は最長3年までで、保留期間中は「緩和薬物療法認定薬剤師」の資格名称を使用することはできません。申請を保留した場合は、更新要件の「認定期間」を「認定期間および保留期間」と読み替えてください。
更新要件として認定期間中の取得単位数や学会発表が、計算上の年度は1月から12月で規定されているが、認定期間は4月が始期であり、前回の申請後4月までに取得した単位や学会発表はどのように取り扱われるのでしょうか?
更新申請する場合、新規申請した年の11月1日(申請締め切り日)以降、翌年3月31日(認定期間開始日前日)までに取得した単位や学会発表は認定期間中の初年度分として有効とします。また、最終年度は更新申請締切日までが有効です。
たとえば、2009年10月に新規申請し、認定審査に合格した場合は認定期間は2010年4月1日から2015年3月31日までですが、更新申請時の単位計算は2009年11月〜2010年12月が1年目、2011年1月〜2011年12月が2年目となり、5年目は2014年1月〜11月(更新申請期間末日)となります。
単位計算、学会発表のほか、緩和ケア従事や薬学的介入症例報告についても同様に、新規申請(あるいは前回更新申請)の締め切り日以降、更新申請時点までの期間の実績が対象となります。
更新審査の結果、更新が認められなかった場合は、認定資格は取り消されるのでしょうか?
認定資格は停止します。認定期間終了後は緩和薬物療法認定薬剤師の資格名称を使用することはできません。ただし、次年度に限り、更新の再申請を認めます。  -  再申請の手続き等について

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