認定薬剤師制度

よくあるご質問:1-1 申請資格

「B 申請時において、日本薬剤師研修センター(同等の機関)認定薬剤師、日本病院薬剤師会生涯履修認定薬剤師、あるいは日本医療薬学会認定薬剤師のいずれかであること」とありますが、現在薬剤師歴6年目に入っており、『日本病院薬剤師会生涯履修認定薬剤師』の要件のみ満たしております。
しかし、現時点で認定薬剤師と証明できうる証書はなく、毎年発行される認定書のみが5枚手元にある状態です。この場合、5年連続で履修したことを示す認定証書が必要なのか、毎年発行される認定書を5枚コピーしたもので足りるのか、どちらでしょうか?
「C 申請時において、引き続いて3年以上緩和ケアチームまたは緩和ケア病棟を有している病院、診療所等のいずれかの施設において緩和ケアに従事している薬剤師であること(所属長の証明が必要)」の、「緩和ケアチーム」の条件などあるのでしょうか?
上記と同様の部分で、例えば、A病院で緩和ケアチーム2年従事、退職後、B病院で1年従事でも、それぞれの所属長の証明があれば条件を満たすことになるのでしょうか?
上記と同様の部分で、例えば、緩和ケアチームを有する病院で3年間緩和ケアに従事しましたが、もし今年新しく職場を変える場合(新しい職場も緩和ケア病棟を有する)、前任施設で勤務した3年間は加味されるのかを教えてください。
緩和ケアチームの無い病院の薬剤師で、受験資格を得られるかでしょうか?
チーム自体はなくても実質薬剤師として活動している病院は数多くいると思いますが。
「C …あるいは申請時において、引き続いて3年以上麻薬小売業者免許を取得し、かつ、がん診療を行なっている在宅療養支援診療所等の医療機関と連携する保険薬局及び同保険薬局と同一経営の保険薬局に勤務し、緩和ケアに従事していること(依頼する医師および薬局開設者の証明が必要)」について、在宅訪問を実施している薬局の薬剤師でないと申請資格がないのでしょうか?
上記と同様の保険薬局薬剤師が申請する場合についてお聞きします。外来で麻薬処方箋を発行した処方箋を受けている保険薬局(保険薬剤師)でも申請可能ですか?

よくあるご質問:1-1 申請資格

「B 申請時において、日本薬剤師研修センター(同等の機関)認定薬剤師、日本病院薬剤師会生涯履修認定薬剤師、あるいは日本医療薬学会認定薬剤師のいずれかであること」とありますが、現在薬剤師歴6年目に入っており、『日本病院薬剤師会生涯履修認定薬剤師』の要件のみ満たしております。
しかし、現時点で認定薬剤師と証明できうる証書はなく、毎年発行される認定書のみが5枚手元にある状態です。この場合、5年連続で履修したことを示す認定証書が必要なのか、毎年発行される認定書を5枚コピーしたもので足りるのか、どちらでしょうか?
毎年発行されているもののコピー5枚でも可ですが、5年継続していると各県の病院薬剤師会を通して認定証が届くはずです。その場合はその1枚を申請すればよいです。
「C 申請時において、引き続いて3年以上緩和ケアチームまたは緩和ケア病棟を有している病院、診療所等のいずれかの施設において緩和ケアに従事している薬剤師であること(所属長の証明が必要)」の、「緩和ケアチーム」の条件などあるのでしょうか?
証明していただく方がいれば問題ありません。ここで言う緩和ケアチームは緩和ケアチーム加算算定施設をさしているのではなく、あくまでも当該施設でチーム医療として緩和や緩和ケア病棟を有している施設で緩和ケアに関わっていることと、それを証明してくださる方がいらっしゃるかどうかを尋ねております。本当に緩和医療に関わっていて、それを所属長が証明してくださればよいことになります。
上記と同様の部分で、例えば、A病院で緩和ケアチーム2年従事、退職後、B病院で1年従事でも、それぞれの所属長の証明があれば条件を満たすことになるのでしょうか?
証明していただくことができれば申請可能です。様式3(緩和薬物療法に従事していることの証明書)を、前施設・現施設で各一通ずつ提出してください。
上記と同様の部分で、例えば、緩和ケアチームを有する病院で3年間緩和ケアに従事しましたが、もし今年新しく職場を変える場合(新しい職場も緩和ケア病棟を有する)、前任施設で勤務した3年間は加味されるのかを教えてください。
前任施設の勤務が証明できれば加味します。
緩和ケアチームの無い病院の薬剤師で、受験資格を得られるかでしょうか?
チーム自体はなくても実質薬剤師として活動している病院は数多くいると思いますが。
任意の緩和ケアチームでも認めますが、緩和ケアにどれだけ関わっているかが認定審査の時に症例提示の介入度合いでチェックします。
また、緩和ケアチームまたは緩和ケア病棟を有している病院、診療所等のいずれかの施設において緩和ケアに従事している薬剤師であることとは明記していますが、メンバーであることは必須ではありません。
任意のチーム、あるいは、チームがあってもチーム加算をとっていない施設もあります。要はその病院や診療所に、緩和医療におけるチーム医療の素地があるかどうかが大事です。
チームの素地が無いところでは薬剤師が看護師や医師に働きかけて、任意でもチームを作ってから受験してはいかがでしょうか。
同様に、保険薬局勤務で緩和に興味を持っている薬剤師は多数いると思います。しかし、勤めている薬局が麻薬も扱っていなくて、たまに来るがん患者に服薬指導を行っている程度では、症例の提示内容が希薄で、連携している医療機関の医師の証明はもらえないと思います。
学会員だから誰でも認定するわけではなく、認定をとるために自分の置かれている病院や診療所にチームがなかったり、麻薬小売業者の免許もない保険薬局に務めていたりする方は、その要件を満たすように病院や薬局オーナーに働きかけていけるような方にアプライしてほしいと思っています。
「C …あるいは申請時において、引き続いて3年以上麻薬小売業者免許を取得し、かつ、がん診療を行なっている在宅療養支援診療所等の医療機関と連携する保険薬局及び同保険薬局と同一経営の保険薬局に勤務し、緩和ケアに従事していること(依頼する医師および薬局開設者の証明が必要)」について、在宅訪問を実施している薬局の薬剤師でないと申請資格がないのでしょうか?
在宅療養支援診療所等の医療機関と「連携している」薬局であれば結構です。本人が訪問していることも必須ではありません。
上記と同様の保険薬局薬剤師が申請する場合についてお聞きします。外来で麻薬処方箋を発行した処方箋を受けている保険薬局(保険薬剤師)でも申請可能ですか?
麻薬小売業者の免許がある薬局の勤務であれば問題はありません。

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