「医療機関における海外渡航時の規制医薬品に関する全国実態調査」
    に関するアンケートご協力のお願い

2019年11月
研究推進委員会委員長 佐藤 淳也
研究責任者 石原 千春

目的

 近年、がん治療や緩和ケアを継続しながら、就労や治療前に近い日常生活を過ごす患者様が増加しております。海外渡航時において医療用麻薬や向精神薬は、特に注意が必要な医薬品でもあります。現状、薬剤師を含む医療従事者が、海外渡航時の規制医薬品について正しく理解し、患者様に対して適切な情報提供がなされているかは明らかになっておりません。

 そこで、日本緩和医療薬学会では、持出渡航の際の届出制度や他国の医薬品規制に関する知識不足等により患者様に生じる不利益を防止する目的で、医療機関(病院、保険薬局等)に勤務されている薬剤師の先生方を対象とさせて頂き、海外渡航時の規制医薬品に関する制度の周知度及び相談対応症例などの実態調査を実施します。

 調査結果は、緩和医療薬学雑誌や学会等で報告し、医療現場で使用できる啓発資料や手引きの作成、制度の周知やシステム化等への提言の基礎資料とさせて頂きます。

方法

1) 調査は、無記名で、個人が特定されない形で実施します。

2) 設問数は約14問で、所要時間は約10分程度です。

3) 調査回答実施期間は、2019年11月13日から12月12日までです。

4) 設問の調査対象期間は昨年度(2018年4月から2019年3月)です。

アンケートにご協力いただくにあたり、以下の内容をご理解ください。

1)このアンケートへの参加は任意です。
2)研究成果の発表を行う際には個人特定がされない形で行われます。また、知的財産権が生じた場合には本学会に帰属します。
3)アンケート調査について本学会の会員メールから専用のwebページにて行い、回答の提出をもって同意したものとみなします。
4)本研究の実施については、横浜薬科大学の倫理委員会で審議され、承認を受けております。

回答対象者(当学会会員)には、別途メールにて依頼をいたします。

ご理解・ご協力を賜りますよう 何卒よろしくお願い申し上げます。

【本件に関するお問合せ先】
日本緩和医療薬学会 研究推進委員会
 研究責任者:石原 千春
E-mail : (←●は@に変え送信ください)