麻薬教育認定薬剤師認定制度

麻薬教育認定薬剤師 資格更新要件(5年毎の更新)

麻薬教育認定薬剤師の認定を更新する者は、次の各項の要件を全て満たす必要がある。
下線は2016〜2018年度に麻薬教育認定薬剤師を取得した者に対する特別配慮

  1. 認定期間中継続して日本緩和医療薬学会の会員であること。
  2. 5年間で所定のe-ラーニング講習(更新者用 2講座)を履修していること。
    ただし、2016〜2018年度に麻薬教育認定薬剤師を取得した者については、初回更新時に限り、所定のe-ラーニング講習(2016〜2018認定取得者用 8講座)を履修していること。
  3. 5年間で当学会主催「麻薬教育認定薬剤師研修会」に1回以上参加すること。
    ただし、2016〜2018年度に麻薬教育認定薬剤師を取得した者については、初回更新時に限り、麻薬教育認定薬剤師研修会の参加は免除する。
  4. 5年間で5回以上、青少年、学校関係者(教職員、学校薬剤師、保護者)、患者/家族や地域の医療/介護スタッフなど、 所属施設外の方々に対して、緩和医療や医療用麻薬に関する講習会等(施設内勉強会等は不可)において、講師を務めること。
上記@)〜C)のすべてを満たした者は麻薬教育認定薬剤師の更新申請を行うことができる。

※資格更新申請方法は下記の「麻薬教育認定薬剤師 資格更新について(PDFファイル)」を
 ご覧下さい。


関連ページ・参考資料


緩和医療や医療用麻薬に関する講習会等での講師について

 麻薬教育認定薬剤師の認定取得者はその責務として、緩和医療や医療用麻薬に関する講習会等において、5年間で5回以上、講師を務めることが求められます。
 この講習会の教育対象者は、青少年、学校関係者(教職員、学校薬剤師、保護者)、患者/家族や地域の医療/介護スタッフなどといたします。自施設内のスタッフを対象とした勉強会等につきましては、麻薬教育認定薬剤師の目的から該当外と考えております。
 条件を満たす講習会等で講師を務めた場合、所定の様式により「講習会開催記録」を作成してください。 認定更新時には、この講習会開催記録に合わせて講習会の開催や内容を証明できる書類(会の案内やプログラム等、内容やタイムスケジュールの分かるもの)の提出が必要になりますので、更新時まで大切に保管しておいてください。


条件を満たす講習会の例

  • 青少年(小学生、中学生、高校生、大学生)を対象とした講習会
  • 学校関係者(教職員、学校薬剤師、保護者)を対象とした講習会
  • 患者やその家族を対象とした講習会
  • 地域住民を対象とした講習会
  • 他施設の同職種(薬薬学連携)を対象とした講習会
  • 他職種(医師、看護師、MSW、介護士、その他の医療従事者)を対象とした講習会
  • 実習生(薬学部実務実習生、その他医学部や看護学部等の実習生)を対象とした講義 注)
  • 薬学部生を対象とした講義 注)
 注)少なくとも1回は異なる対象者に対する講習会等を含めること

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