研究推進

アンケートご協力のお願い

「緩和医療におけるポリファーマシーに対する薬剤師の介入に関する全国実態調査」に関するアンケートご協力のお願い

2018年1月

一般社団法人 日本緩和医療薬学会
代表理事  武田 弘志
研究推進委員会委員長  瀬 久光

【目的】
 緩和ケアにおいては症状緩和を目的とした薬剤を多数併用することによりポリファーマシーに陥りやすい状況です。ポリファーマシーによる不適切な処方は、薬物間相互作用、有害事象発現、医療費増加、服薬アドヒアランス低下等の様々な問題を有し、我が国においても近年問題視されています。特にがん患者や高齢者では多剤併用処方に対する注意が必要となりますが、現時点において緩和医療を担う薬剤師の専門資格や現場において担う役割とポリファーマシーへの介入に関する大規模なデータは存在しません。
 そこで今回、日本緩和医療薬学会(以下、本学会)研究推進委員会では、緩和医療領域での薬剤師介入に関する減薬効果を検証することを目的として、まず、医薬品適正使用と医療費削減の両面からポリファーマシーに関する全国実態調査を実施することにしました。病院薬剤師ならびに保険薬局薬剤師会員の皆様、どうぞご協力をお願いいたします。

【方法】
アンケートにご協力いただくにあたり、以下の内容をご理解ください。
1)このアンケートへの参加は任意です。
2)研究成果の発表を行うときには個人特定がされない形で行われます。また、知的財産権が生じた場合には本学会に帰属します。
3)アンケート調査について本学会に設けた専用のwebページにて行い、回答の提出をもって同意したものとみなします。
4)本究の実施については、主幹施設(大阪薬科大学)の倫理委員会で審議され、研究機関の長の許可を受けています。