学会概要

代表理事挨拶

代表理事 武田弘志
国際医療福祉大学薬学部 学部長・教授
同大学院薬学研究科 研究科長・教授

 今期(2017年6月〜2019年5月)の理事会において、代表理事に就任いたしました武田弘志です。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
 また、今期の理事会では、筆頭副代表理事に成田年先生(大学)、副代表理事に竹内尚子先生(保険薬局)、塩川満先生(病院薬局)を指名させていただきました。この副代表理事3名体制は、本学会の設立時の基本理念の1つである薬(保険薬局)・薬(病院薬局)・学(大学)の連携を重視し、かつ、本学会の将来を見据えて熟慮した結果、各分野から1名ずつ、副代表理事にふさわしい先生方にご協力いただくことになりました。
 本学会の設立以来、緩和医療薬学に関する活発な普及活動や啓発活動のかいもあり、この分野での薬剤師の存在感は日に日に大きくなってきております。しかしながら、緩和医療薬学という学問体系を確立するには、まだ多くの解決しなければならない課題が残されており、本学会が果たす役割はますます大きなものとなっていると考えます。
 前記の通り、本学会は、薬・薬・学の連携を基本理念に設立されました。私は、この理念を基に、さらに、多くの学会や大学学部運営に携わってきた経験を活かして、緩和医療薬学に関する教育研修制度や研究協力システムの構築とさらなる充実、緩和医療専門薬剤師制度の確立、在宅緩和医療の啓発と推進、健全な学会運営などに積極的に取り組み、本学会の社会的責務と代表理事としての責務を果たすことに尽力する所存です。
 今期選出された理事各位と共に、本学会のさらなる発展に鋭意努力いたしますので、ご支援をよろしくお願い申し上げます。


2017年11月吉日

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